学生時代からずーっと1日1箱ライフだったのですが、
間も無く禁煙して2年が経過するので、禁煙して楽になった事について。
喫煙所を探さなくて良い
初めて行くビルとか、どこに喫煙所あるか探したりしなくて良いのが何気に楽です。
タバコ吸う時間を計算しなくて良い
人と待ち合わせの時とかに
「禁煙のお店行くから早めにどっかでタバコ吸おう」だったり、外出前もタバコ吸う時間を計算して動いてたのですが
それを考えなくて良いのが結構楽。
ニットを毎回クリーニングに出さなくて良い
喫煙オッケーのお店に飲みに行くと、臭いがかなりつくので以前はほぼ外出の度にクリーニングしてたのですが、
最近は、下にインナーも着てるし〜って事で、
クリーニング回数も激減。
タバコの事を考えなくて良い
喫煙時代は、仕事とか長引くと「あー。そろそろタバコ吸いたかったのになー」とか、
ノンスモーカーの友達と会ってる時とか「そろそろタバコ吸いに行きたいけど喫煙所遠かったよなー」とか
結構タバコの事を考えてたのですが、
それを考えなくて良くなったのが楽です。
妊娠した時に(すでに止めてたので)禁煙する必要がなかった
これが自分の中で一番大きなご褒美だったと思います。
多分スモーカー時代に妊娠してたら、私はスパッと辞めるの難しかったと思うんですよね。
私はお酒飲むと本数増えるけど、そもそも普通の日でもコンスタントに吸ってたくて、タバコへの依存度がかなり強かったと思います。
禁煙したきっかけや方法については、「ヘビースモーカーだった私の禁煙方法」をご覧ください。